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INFORMATION
ご家族の心のケアもできる新生児科医をめざして
一貫部 卒業生(2021年3月卒業)埼玉医科大学 医学部
私は中学生の頃から新生児科医へなる夢を抱きはじめ、医学部進学を目標に勉学に励んできました。中学の先取り授業は、高校での高難易度の課題への適応力につながり、とても感謝しています。また少人数制も私には合っていて、先生方にすぐ質問できる環境はとてもありがたかったです。夢の実現に向けて、今後も初心を忘れず邁進していきたいと思います。
最後までやり抜く大切さ
一貫部 卒業生(2022年3月卒業)明治大学 政治経済学部 地域行政学科
在学中は多くの学びがありましたが、特に部活動を通して、「自分で決めたことは、結果が出るまでやり抜く」ことの大切さを身を持って経験しました。射撃に打ち込んだ6年間、常に“チーム”と“個人”それぞれの目標達成のために最後まで励みました。また部長として、部のマネジメントを学べたことも、今の私にはとても大きな財産となっています。
生徒会活動は新たな扉を開く鍵
一貫部 卒業生(2022年3月卒業)立教大学 社会学部 メディア社会学科
私は、中学校と高校の両方で生徒会長を務めました。“まとめる”ことはとても大変でしたが、仲間と協働する中で、思考力や忍耐力などを身につけることができました。また、課題の解決は自信となり、成長も実感できています。学業と生徒会活動の両立は大変ですが、その分得られるものも大きいので、ぜひ挑戦することをお奨めします。
6年間の思い出をこれからの糧に
一貫部 卒業生(2022年3月卒業)法政大学 キャリアデザイン学部 キャリアデザイン学科
数多くの経験の中で特に思い出深いのは、五峯祭(文化祭)と体育祭です。五峯祭では、地元食材を使ったお菓子販売を一から計画したのは大変でしたが、その分何ものにも代え難い達成感を得られました。学年混合で行う体育祭は、学年の垣根を越えた交流が貴重な経験となっています。これら沢山の経験を糧に、さらに成長したいと思います。
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