先日、国際学院埼玉短期大学との高大連携授業として、幼児保育学科の東准教授による「特別支援保育」の講義をおこなっていただきました。

ちょうどデフリンピックを開催していた時期ということもあり、手話絵本の紹介などもしていただきました。

生徒たちは、聴覚障害について学ぶのは初めてのようで、真剣な眼差しで授業に臨み、手話についての理解を深めようとする姿が印象的でした。