女子学校対抗５位入賞７種目で全国高校総体出場　１４年連続出場達成

陸上競技部は、６月１３日～１７日、東京都駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催された学校総合体育大会北関東予選に出場しました。

女子２００ｍでは副主将の三島さんが準優勝、１００ｍでも４位入賞を果たし、本校陸上競技部初となる３年連続インターハイ出場を達成しました。

副主将古河原さんは７種競技で３位入賞、同じく３年河野さんが４００ｍＨで３位入賞、主将関川さんは部として３年連続出場となる走幅跳で３位入賞を果たし、それぞれ全国高校総体出場を決めました。

さらに、女子４×１００ｍリレーが５位入賞、４×４００ｍリレーが準優勝を果たし、リレー種目でも２年連続の全国高校総体出場権を獲得しました。

以上の結果から、出場した７種目全てで全国高校総体出場を果たし、学校対抗でも４１点を獲得し、５位入賞を果たすことができました。今大会では、大舞台で自己ベストを更新し、チームとして躍進につながりました。インターハイに向けてさらに精進してまいります。

インターハイ出場は１４年連続となります。

全国高校総体は７月２８日から８月１日の日程で福岡　博多の森陸上競技場で開催されます。

ご声援の程、よろしくお願いいたします。

尚、陸上競技部は７月２４日（水）に部活動体験を実施いたします。ぜひご参加ください。