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卒業生が来校してくれました

2019年4月27日(土)



大学の入学式を終えた本校卒業生が来校してくれました。

2名の卒業生には、それぞれが入学した大学への期待や母校 国際学院での思い出などを語ってもらいました。

 

—あらためて、本校卒業と大学入学おめでとう!!

冨永ありがとうございます。

菊地ありがとうございます。

 

—今日は、二人から在学中の思い出など、色々聞けたらなぁと思っています。じゃあ、まずは印象に残っている授業をひとつずつ挙げてください。

冨永僕は、文理選択の際に受けた日本史ガイダンスですね。「排泄物って重要で、歴史を紐解くには、その化石を・・・」といった出だしのトークで一気に引き込まれ、「絶対選択したい!」と思いました。知識を提供するだけの授業ではなく、僕たちが飽きさせない展開まで考えて下さっていることに感動したことを覚えています。 

菊地私は、1年生の時の生物基礎が一番印象に残っています。最初の授業でいきなり「バスが生き物でないことをみんなで討論してみよう!」という話から始まり、みんなで色々意見を出し合って盛り上がったことが楽しかったですね。

     【 思い出の校舎で語る二人 】

—次に、思い出に残っている行事を1つ挙げるとしたら何かな?

菊地:私は2年次の語学研修旅行です。私にとってこれが初海外で、カナダでの2週間は非常に濃密な時間となりました。最初はとても不安でしたが、ホームステイ先のホストファミリーにとても優しくしてもらい、「また海外に行きたい!」という気持ちにさせてもらいました。

冨永:受験期でしたが、やはり高3の文化祭ですね。堂々と受験勉強からも離れられたし(笑) 良い息抜きになりました。オリジナルの出し物「サッカービリヤード」はとても盛り上がって、多くの方に楽しんでもらえて嬉しかったです。おかげで、終わったあとは再び受験勉強に打ち込めました。

     【 中高一貫部 教頭先生と 】

—おととしのIFW(International Friendship Week ※デンマーク、スウェーデン、イタリア、マレーシア、香港、インドから中高生を招いて本校にて行った国際交流)については、どんな思い出がありますか?

菊地:自分たちが主導して、行事をつくらなければならなかったので大変でした。

冨永:僕は、中学生の時にシンガポールのIFWに参加したことから委員長を任され、この年は目まぐるしく動いていました。学校としても初めての取り組みだったので、全てが手作りで大変でした。期間中は、海外の生徒と宿泊も共にしてサポートしていたので、行事が終わった後は、ホッとして体調を崩してしまいました(笑)

菊地:海外の中高生と過ごした1週間で海外に友人をつくることもできたし、校内の後輩たちとも仲良くなれました。とても貴重な体験でした。

 

—二人はこれからどんな大学生活を送りたいですか?

冨永:学生生活も勉強も両立したいと思っています。大学での学業に魅力を感じて入学したので、高校までの自分よりも質の高い学び方をしたいと思っています。

菊地:勉強とクラブ活動を両立したいです。また、私は高校の教員を目指しているので、社会の仕組みやコミュニケーション能力を学ぶためにも、色々なアルバイトをしてみたいです。

      【 担任の高等部教諭と 】

—菊地さんはどんな先生になりたいのですか?

菊地:生徒が何でも話してくれる先生になりたいです。勉強のことでも、それ以外のことでも。生徒が信頼して私に相談してくれる—そんな先生になりたいです。

 

—冨永君はどんな将来を描いていますか?

冨永:僕の場合は漠然としています。でも、中高生までに描いていた夢とは違うものになりそうです。今の段階では、将来の職業を決めずに勉強していこうと思っているんですけど、せっかく語学の学校に入学したので、世界中を旅してみて、何かを得てこようかとは思っています。

   【 一貫部教諭と思い出話に・・・ 】

—最後に、大学受験を控えた後輩たちにメッセージをお願いします。

冨永:将来の目標が複数あったり漠然としているようなら、総合大学をお勧めします。また、ひとつの学業に専心したいなら、単科大学がいいと思います。でも、どちらにしても本格的な学びを求めるなら、質の高い授業を実践している大学を選ぶべきです。

菊地:勉強の仕方ですが、自分が集中できる環境で行うようにするのがよいと思います。私は、家だとテレビを見てしまったりするので、学校に居残って勉強するようにしていました。自分に厳しくするのがよいと思います。

 

—それでは改めて、二人の前途を祝します。本日はありがとうございました。

冨永:ありがとうございました。

菊地:ありがとうございました。

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