昭和63年 3月 1 1日 |
埼玉県知事から国際学院伊奈高等専修学校の設置について学校教育法第82条の8第1項の規定により許可される。 |
昭和63年 4月 1日 |
国際学院伊奈高等専修学校を開校する。所在地 埼玉県北足立郡伊奈町大字小室10474番地 校地面積、36,392㎡、校舎、鉄筋鉄骨コンクリート造り6階建、全館冷暖房完備 延床面積、9,850㎡ 全日制高等課程修業年限3年、第1学年生徒定員200名(食品流通工学科50名、国際情報経営科100名、社会体育科50名)学校法人国際学院理事長大野誠初代校長に就任する。 |
昭和63年 4月 18日 |
学校法人国際学院理事長大野誠 開校を宣言し、第1回入学式を挙行する。 |
昭和63年 7月22日 |
国際学院創立25周年、国際学院伊奈高等専修学校開校記念式典を挙行する。 |
平成 元年 4月 1日 |
第1学年生徒定員を350名(食品流通工学科100名、国際情報経営科200名、社会体育科50名)とする。 |
平成 元年 7月2 1日 |
労働大臣に無料職業紹介事業開始を届け出て受理される。 |
平成 元年 8月30日 |
MAKOTO HALL(講堂・体育館)落成式典を挙行する。鉄筋鉄骨コンクリート造り3階建、延床面積4,532㎡ |
平成 元年 12月 15日 |
文部大臣から「専修学校における職業教育の高度化に関する開発・研究」の委託を受ける。(平成元年度から3年間) |
平成 2年 3月26日 |
厚生大臣から本校食品流通工学科(調理師課程)に対し調理師養成施設として指定を受ける。 |
平成 2年 3月3 1日 |
埼玉県教育委員会委員長から学校教育法第45条2の規定による技能教育のための施設として指定される。本校では国際情報経営科各学年1クラス40名を埼玉県立大宮中央高等学校との技能連携併修クラスとして編成する。 |
平成 2年 4月 7日 |
部室及び駐輪場が落成する。鉄骨造り2階建、延床面積498㎡、他に外便所60㎡を付設する。 |
平成 2年 10月 15日 |
文部大臣から大学入学資格付与校の指定を受ける。(文部省告示第111号) |
平成 3年 3月 5日 |
第1回卒業式を挙行する。 |
平成 3年 4月 1日 |
第2代校長に、副校長大野博之が就任する。 |
平成 3年 1 1月 8日 |
埼玉県知事から国際英語科の設置が認可される。 |
平成 4年 3月3 1日 |
文部大臣から委託された専修学校における職業教育の高度化に関する開発、研究「情報手段を活用した教育方法や教育システム(CAI)に関する研究」の最終報告を行う。 |
平成 4年 4月 1日 |
第1学年生徒定員を330名(食品流通工学科100名、国際情報経営科160名、社会体育科40名、国際英語科30名)とする。 |
平成 4年 10月 19日 |
文部省から「専修学校における職業教育の高度化に関する開発・研究」の委託を受ける。(平成4年度から3年間) |
平成 5年 9月28日 |
国際学院創立30周年記念式典を挙行する。 |
平成 6年 3月3 1日 |
平成2年3月31日に指定された国際情報経営科各学年1クラス40名の埼玉県立大宮中央高等学校との技能携定員を2クラス80名とし、更に、他の併修希望者は私立科学技術学園高等学校との技能連携が認め連られる。 |
平成 7年 3月3 1日 |
文部大臣から委任された専修学校職業教育高度化開発研究「教育情報の管理及び教育方法のあり方に関する研究」の最終報告を行う。 |
平成 8年 1 1月 13日 |
学校法人国際学院理事長・学院長大野誠 藍綬褒章を受章する。 |
平成 10年 3月 13日 |
埼玉県知事から国際学院高等学校の設置について学校教育法第4条の規定により認可される。 |
平成 10年 4月 1日 |
国際学院高等学校を開校する。学校法人国際学院理事長大野誠 初代校長に就任する。全日制課程総合学科第1学年次生徒定員216名。 |
平成 10年 4月 1 1日 |
学校法人国際学院理事長大野誠 開校を宣言し、第1回入学式を挙行する。 |
平成 1 1年 4月 1日 |
第2代校長に、副校長大野博之が就任する。 |
平成 1 1年 4月 8日 |
第2回入学式を挙行する。 |
平成 1 1年 4月 14日 |
フランス国立グルノーブル調理技術専門学校と姉妹校提携。学校法人国際学院理事長・学院長大野誠 フランスから教育功労賞受賞。 |
平成 13年 3月 17日 |
第1回卒業式を挙行する。 |
平成 14年 4月 1日 |
国際学院高等学校に通信制の課程を開設する。 |
平成 15年 9月20日 |
国際学院創立40周年記念事業「緑とバリアフリープロジェクト」本館とマコトホールを結ぶ連絡橋が完成する。 |
平成 15年 10月29日 |
国際学院創立40周年記念式典を挙行する。 |
平成 16年 3月27日 |
マコトホール・アリーナ舞台に、関根将雄画伯原画の緞帳が完成する。 |
平成 17年 3月28日 |
文部科学省から、国際学院高校の「問題発見・解決能力を育成する課題研究」が平成16年度教育改革推進モデル事業」に指定される。 |
平成 17年 10月 14日 |
カナダ・ブリティッシュコロンビア州アーチビショップカーニー中等学校と姉妹提携。 |
平成 18年 12月 1日 |
文部科学省から、国際学院高校の「海外研究」が「平成18年度教育改革推進モデル事業」に指定される。 |
平成 19年 1 1月 8日 |
学校法人国際学院理事長・学院長大野誠旭日中綬章を受章する。 |
平成20年 10月 15日 |
文部科学省から、国際学院高等学校の「語学研修」が「平成20年度教育改革推進モデル事業」に指定される。 |
平成20年 2月 10日 |
国際学院創立45周年記念式典・講演会・教職員研修会挙行。 |
平成2 1年 12月 4日 |
収容定員増の申請認可される。入学定員が216名から240名となる。 |
平成2 1年 12月 10日 |
平成21年度国際学院創立記念式・講演会を挙行する。 |
平成22年 4月 1日 |
学則定員が216名から240名となる。 |
平成22年 7月 9日 |
県内高等学校で初めてユネスコスクールに加盟が認められる。 |
平成24年 3月29日 |
中学校設置計画、普通科設置計画について承認申請行う。 |
平成25年 4月 1日 |
中学校開校 |
平成25年 4月 6日 |
国際学院中学校高等学校 校長 大野博之 開校を宣言し、第1回入学式を挙行する。 |
平成25年 12月 10日 |
国際学院創立50周年記念式典を挙行する。 |
平成26年 9月 18日 |
マレーシア 王立アラム・シャー中等学校と教育提携。 |
平成28年 3月 19日 |
中学校 第1回卒業式を挙行する。 |
平成28年 3月30日 |
2号館竣工式典を挙行する。鉄筋コンクリート造り4階建、延床面積2,868㎡。 |
平成28年 9月 1日 |
陸上競技場 全天候型走路を竣工する。 |
平成29年 10月29日 |
International Friendship Weekを日本初のホスト校として開催する。(~11月5日) |
平成30年 5月 1日 |
テニスコート(人工芝3面)を竣工する。 |